こんにちは!
年下彼のために綺麗でいたい!を目指している
管理人 ひらぎです!
40歳に突入して、ますますお肌のお手入れに入念さが必要となりましたね!
パートナーが年下だと、さらに若くいたいと思っちゃいます^^
老けて見える原因の一つにしみが上がりますよね!
その大敵のしみについてのお話です^^
しみを作らないためには、紫外線を浴びないことが大事ですが、
それはほぼ不可能なので、長時間紫外線を浴びてしまったときは、必ずクールダウンしてから
たっぷりと保湿ケアしましょうね!
しみっていろいろ
年々濃くなっているような気がする厄介なシミ、このしみって薄くすることができるんです!
もちろん、しみの種類にもよって、セルフケアができるものと、できないものがありますので、
自分のしみの種類を確認してみましょうね!
シミには主に6種類あるんです
1.老人性色素斑…一般的にしみと呼ばれるもの
2.色素沈着…、炎症状態が落ち着いたあと
3.肝斑…30代40代にできやすい、目の横に左右対称にできるもの
4.そばかす…目元やほほにできやすい
5.ADM…左右対称にできやすく、茶褐色
6.花弁状色素斑…背中や肩にできやすく、花弁のように広がっているもの
セルフケアができるものは、1~3のものになります。
4~6も皮膚科を受信したら、消すことはできますよ!
セルフケアで消せる、しみの種類が分かったところで、
実際にしみに効果がある成分を見てみましょうね!
今ある美白成分でしみを薄くできるものは
ビタミンC誘導体しかありません。
ビタミンC誘導体って?
メラニン色素の還元という働きがあり、しみ消しにはとくに重要な成分です。
・・
しみを予防する美白成分
ビタミンC誘導体
アルブチン
トラネキサム酸
・・
しみを消す美白成分
ビタミンC誘導体
その他に
ハイドロキノンという皮膚科のしみ治療にも用いられるシミケア成分で、
強いメラニンの還元作用が特徴。
すでにできてしまっているしみやそばかすのケアもできるものがあります。
効果があるといわれている、ハイドロキノンは4%以上の濃度を皮膚科では使うけど、
ドラッグストアなどで見かけるスキンケア商品には2%未満しか入っていません。
海外ではポピュラーな美白成分らしいのですが、日本での取り扱いは、まだまだ認知が低いようですね。
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