こんにちは!
年下彼のために綺麗でいたい!を目指している
リンパケアセラピスト 管理人ひらぎです!
心のケア
今日はしみケアではなく、心のケアをしてみませんか?
心?
?が頭に浮かびましたよね(笑)
家事や育児は主に誰がしていますか?
恐らく、あなた!ママさんですよね。
私シングルだしっ ってかたも知っているとどこかで役に立つ魔法のセリフかもしれないので
まずは見てみてくださいね。
共働き家庭が多い現代、男性も以前より家事や育児に参加される人も多くなっているようですが、
現実、まだまだですよね。
家事は女性がするもの!と思い込んでいる男性
男性は家事をしても
”手伝っている”
”頼まれたことをやっている”
だけではありませんか?
お願いしたら2~3日はしてくれる。
でもしなくなる。すると あなたは
「私だって働いているんだから、家事くらい手伝ってよ!!」
「どうしてこんな簡単なこもやらないの?!」
って攻撃したりしていませんか?
うん、うん 言うって 心の声がきこえました!(笑)
それってあなたの頼みかたが悪いんですよ。
はぁっ?! って思いました?
まあまあ(;^_^A
『女は家事、男は食べて寝るだけ』
なにも頭を下げて「お願いします。」なんて言ってください
って言っているわけではありません。
そもそも彼氏(旦那)さんが家事をするのが三日坊主に終わってしまうのが問題でしたよね?
その家事を手伝うことを決めたのは誰ですか?
私?
そう!あなたですよね?
分かりやすく考えると、ルールを決めて支配しているのは、あなた
ルールに従って支配されているのが彼ですね。
ところで彼が手伝わないのは、あなたを愛していないから?それともやる気がないから?
面倒くさいから?
どれも違うような気がしますよね?
この場合、彼が家事をやらないのは、あなたが決めたルールだから
守れないのではないでしょうか?
人は、自分が支配されていると感じると、時間が経つと次第に
『なんで自分がこんなことをしているのだろう?』と考えてしまいます。
でも、自分で決めたルールは、意外に守れるものですよ!
こんなときは魔法の言葉を使いましょう!
つまり、あなたは質問を変えるべきなのです。
『どうして』を
『どうしたら』に変えてみるのです。
「どうしてこんな簡単なことをやらないの?」
ではなく、
「どうしたらやってくれるのかなぁ?」
と考えてもらいましょう。
「私最近、仕事が忙しくて疲れが取れないし、両親のことも気になっていてね。
そこでお願いがあるのだけど、家事を手伝ってほしいの。
あなたはどんなことだったらできる?」
といった感じに、伝えてみましょう。
多分世の中の男性の8割は
「そうか、全然気がつかずにごめんね。それなら、食後の後片付けと洗濯くらいは
できるよ。それにお風呂の掃除もできるかな」
のようなことは言ってもらえると思います。
あなたは「ええっ!3つもやってくれるの?!本当に助かるわ」と
答えると満点です。
このように相談すると、家事をすると決めるのは彼で、ルールは自分で作ったことに
なりますよね。
年下彼の行動にモヤモヤする前に!40代の心の美容液まとめ
人は誰かに支配されるのは嫌いだけど、自分で決めたルールは守りやすいのです。
だから頑張っているあなたも素敵ですが、甘え上手になってもいいのですよ
『どうして』
から
『どうしたら』
に変えるだけえこんなにも効果があるのですよ。
魔法の言葉 お試しください
※注 1回守らなくても、責めてはダメですよ!
今やろうとしていたのにー と。子供と同じです(笑)
「これは何時ごろにしてくれる?」
長期戦で行きましょう!!!
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